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都道府県別のコロナ感染者数の予測(Google-AIの予測サイト)

 

11月に入り、全国的に新型コロナウイルスの

感染者数が爆発的に増えていて、

各地で1日の感染者数の新記録が出ている状況です。

 

これに関しては、

検査を受けた人数も以前に比べて増えていますので、

当然、分母が増えればその分感染者数もふえるので、

以前に比べてある程度は感染者が増えるのは当然の事と

言えます。

 

しかし、それを差し引いても、この感染者数の増え方は

危機的な状況なのではないかと思うのです。

 

また、これだけの感染者数の増加は

「GoToトラベル」や「GoToイート」などの

影響も考えられると思います。

 




Google-AIによるコロナ感染者数の予測

 

アメリカの大手IT企業Googleは、ハーバード大学と

共同でAI(人工知能)を活用して新型コロナウイルスの

感染者数などを予測する技術を開発し、

アメリカでは今年の8月から予測情報をWEBサイトで

公開していました。

 

そして、今回、Googleは日本向けに

新型コロナウイルスの感染者数や死者数などの

予測データの公開のサービスを11月17日から

始めました。

 

 

このサービスは、AIの技術を活用し、日本でこの先

28日間(4週間)に新たに検査で陽性となる人の数や

死亡者数、それに入院者数などを都道府県ごとに

予測したデータの公開をGoogleのWEBサイトで

始めたものです。

 

各都道府県の感染者数・死亡者数の予測は下から見られます!

⇒ クリック

 

AIの予測のパラメータ

 

感染の広がり方の基本条件は、米国版モデルでも

日本版モデルでも同じですが、

日本版モデルでは、厚生労働省が発表している

新型コロナウイルス感染症陽性者数および

死亡者数等のオープンデータ、Googleの

コミュニティモビリティレポート、国勢調査の結果など

様々な日本のデータのみを利用しています。

 

そして、これらのデータに加えて、陽性者数や

入院・療養等患者数、死亡者数、

人々の移動状況なども加えて予測しています。

 

さらに生活環境といった日本独自の状況も

反映されているそうです。

 

人の移動状況までデータにするなんて、

Googleは凄いですね。




Googleがこのサービスを開始した理由

 

このモデルは、医療機関や公的機関をはじめとした

新型コロナウイルスの影響を受ける組織が、

今後より適切な対処を検討・準備する上での

参考情報の一つとして

利用されることを目的に公開したそうです。

 

ただ、この予測よりも実際の感染者数の方が

多いという結果だったのですが、

今後AIが学習して、もっと実際の数字に

近づくのではないでしょうか。

 

そして、Googleでは、予測の限界を踏まえた上で、

ユーザーガイドの参照や

複数のデータソースと組み合わせて、

あくまでトレンドとして利用して欲しいとしています。

 

あなたの居住地域の感染者数予想はコチラからどうぞ!