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YouTuber は本当に稼げるのか?

 

YouTuberは中学生のなりたい職業でトップになり、

憧れの存在である一方、最近では迷惑行為で逮捕者も出ました。

 

そして、YouTuberは本当に稼げるのでしょうか?




中学生が将来なりたい職業

 

男子

①YouTuberなどの動画投稿者

②プロeスポーツプレーヤー

③ゲーム・クリエーター

④ITエンジニア・プログラマー

⑤社長などの会社経営者・起業家

⑥公務員

  ものづくりエンジニア

  プロスポーツ選手

⑨歌手・俳優・声優などの芸能人

⑩会社員

 

女子

①歌手・俳優・声優などの芸能人

②絵を描く職業(イラストレーターなど)

③医師

④公務員

   看護師

⑥ショップ店員

⑦YouTuberなどの動画投稿者

⑧文章を書く職業(作家など)

⑨動物園や水族館の飼育員

⑩教師・教員、デザイナー(ファッションなど)美容師




YouTuberの現状

 

コロナ禍で、自宅で過ごす時間が長くなり、

YouTubeを視聴する機会は増えたと思います。

 

YouTuberにとってはチャンスのようですが、

決してそうとはいえないようです。

 

再生回数が増えても、収入源となる肝心の広告費が

大幅減となっているからです。

 

人気YouTuberとなれば、広告収入だけでなく、

企業とのタイアップやグッズ販売でかなりの収入を

得ることができますが、チャンネル登録者数が1000人、

再生回数10万回程度の『普通のYouTuber』の

月収はせいぜい5000円から1万円程度にしか

ならないのです。

 

YouTubeだけで生活していくためには質的に

高いものを何年も投稿し続ける積み重ねが必要です。

 

チャンネル登録者数と実績を重ね、1再生あたり

0・01円の収益がようやく0・3円くらいまでに

なるのです。

 

1つの動画の編集に7時間くらいかけて、

クオリティー(質)を維持し続けなくては

いけないのですから、著名なタレントさんが転身しても、

簡単にはトップクラスにはなれません。

 

4年前のデータによれば、上位3%のユーチューバーが

全再生回数の90%を占める「寡占化」も進み、

新規参入は難しくなっています。

 

事件を起こす『迷惑系』と言われる人たちを

調べてみると、最初は普通の映像を流しているのです。

 

当然、再生回数は上がりません。

たまたま流した過激な映像が回数を稼ぎ、

エスカレートしていくのです。

 

低年齢の子どもほど食い付きがいいのも、

YouTubeです。

 

2019年の調査では

「子どもを対象とした子どもが出演する動画」は、

他の動画と比べると視聴回数が4倍でした。

 

昨年、世界でもっとも稼ぐYouTuberとなったのは、

アメリカのライアン・カジ君(8)でした。

 

なんと28億円を稼いだのです。

 

また、YouTubeはもともと自由なところ、

悪く言えば無法地帯でした。

 

でもプラットフォームとして力を付けるに従って

規約を変えてきたのです。

 

細かいものを入れれば30回くらいの改訂がありました。

 

だから

今までOKだったものが突然ダメとなったりします。

 

そんな規約変更も大きなリスクです。

 

YouTubeチャンネル登録者数ランキング(8月25日現在)

 

(1)キッズライン Kids Line  1190万人

(2)はじめしゃちょー(hajime)  890万人

(3)HikakinTV  864万人

(4)せんももあいし-Ch Sen、Momo、Ai&Shii 829万人

(5)Fischer’s-フィッシャーズ-   644万人

(6)Travel Thirsty   561万人

(7)東海オンエア   548万人

(8)Yuka Kinoshita 木下ゆうか   547万人

(9)米津玄師   540万人

(10)avex   539万人