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カルロス・ゴーンの逃亡の方法が判明、協力者は元グリーンベレーだった

 

カルロス・ゴーン前会長(66)は昨年12月29日に

関西空港から出国審査を受けずに

プライベートジェットで出国し、レバノンに

逃亡しました。

 

 

逃亡の協力者は元グリーンベレー

 

カルロス・ゴーン被告の国外逃亡を手助けしたのは、

米国籍のマイケル・テーラー容疑者(59)と

その息子のピーター容疑者(27)です。

 

マイケル容疑者は昔、

米国の特殊部隊「グリーンベレー」に所属していました。

 

米国の裁判記録などによると、マイケル容疑者は

レバノンに幅広い人脈があり、アフガニスタンで

武装グループに拉致された米紙記者の救出を

依頼されたことでも知られるそうです。

 

また、この父子の他に

ジョージ・ザイエク容疑者の名前が挙がっています。




逃亡の全貌

 

息子のピーター容疑者が、ゴーン被告が逃亡する前の

7月、8月、12月上旬に少なくとも3回日本に

やって来て、ゴーン被告と7回面会しています。

 

さらに逃亡前日の12月28日にも訪日して、

東京都港区の六本木ヒルズ内にある高級ホテル

「グランドハイアット東京」の部屋を手配しました。

 

そして、この日もピーター容疑者はゴーン被告と

このホテルで1時間会っていたのです。

 

一方、父親のテイラー容疑者と、

ジョージ・ザイエク容疑者の2人は逃亡当日の

29日午前10時すぎ、ドバイから関空に

プライベートジェットで到着しました。

 

黒い大きな箱2個を運び込んだ2人は

「ミュージシャン」と自称していたという事です。

 

29日午後2時半ごろ、ゴーン被告は、

保釈中の住居を出発し、徒歩で再び

「グランドハイアット東京」へ向かい、

ピーター容疑者の確保した部屋で着替えました。

 

ゴーン被告は部屋に向かう際、

カードキーが必要な同ホテルのエレベーターを

1人で問題なく利用していることから、前日に

ピーター容疑者からカードキーを受け取っていたと

考えられます。

 

一方、新幹線で新大阪駅から東京に来たテイラー、

ザイエク両容疑者がその後、合流し、4人一緒に

部屋を出ました。

 

その後、ピーター容疑者だけが成田空港へ向かい

中国に飛んだのです。

 

残る3人は、タクシーで品川駅へ向かい、

その後新大阪駅に移動。

 

関西空港に近いホテル

「スターゲイトホテル関西エアポート」に入りました。

 

そして、

午後9時57分、マイケル、ザイエク両容疑者は

黒い大きな箱2個とともに部屋を出て関西空港に

向かいました。

 

この際、ゴーン被告の姿は見られなかった事から、

箱の中に潜んでいたと思われています。

 

そして、関西空港では箱の中の検査は行われず、

そのままプライベートジェットに積み込まれました。

 

その後、プライベートジェットはトルコに向け出発。

 

2日後にゴーン被告はレバノンにいると発表しました。

 

テイラー容疑者は今年2月、ピーター容疑者は3月に

それぞれドバイから米国に戻ったという事です。




なぜ関西空港を利用したのか?

 

ではなぜ、わざわざ東京から離れて

関西空港を利用したのかですよね。

 

それは関西国際空港だけが、

プライベートジェットの搭乗口の

X-線検査の装置が

大きな荷物を通す事ができないのです。

 

つまり、関西空港を利用すれば

X-線検査を逃れる事ができるからなのですね。

 

まとめ

 

こんな逃亡劇を成功させてしまった

日本の警備体制が甘すぎますね。

 

逃亡の協力者を逮捕しても

肝心のゴーン被告を確保できないのは

残念なニュースだと思います。