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癌の治療にかかる費用はどれくらい?

 

こんにちは、ブログ管理人です!

 

あなたは、

癌になった場合を考えた事がありますか?

 

癌になった時、

治療にかかる費用も気になるものですよね。

 

手術だけでなく、抗癌剤は

高価なものが多く高額になりがちですので、

癌治療にかかる医療費について調べてみましたので

まとめてみたいと思います。

 

ひとくちに癌の治療費といっても、

発生した部位で分けると、

検査だけでなく治療内容でも、

ずいぶん違っているのです。

 

更に、同じ進行度の早期癌であっても、

その人の体力や合併症によっては、

手術や抗癌剤治療ができない事もあります。

 

そこで、いくつかの例を挙げてみますね。

 

早期胃癌、内視鏡治療を受けた場合

 

胃癌の早期発見のためには

血液検査よりも内視鏡検査が有効です。

 

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の普及から、

胃癌の早期発見例が増えています。

 

胃癌が早期に発見された場合、

体への負担が少ない内視鏡治療の成績も

ずいぶん良いようです。

 

おおまかな医療費は入院期間5日前後で、

自己負担額(3割の場合)は

63,000円~70,000円ぐらいです。

 

胃全摘術が必要な場合に

1ヶ月程度の入院であれば、

30万円~40万円ぐらいでしょうか。

 

進行した肺癌の化学療法

 

肺癌が進行していた場合、

残念ながら手術不可能な事もあります。

 

この場合には入院の上、

化学療法・放射線療法を行いますが、

一ヶ月の自己負担額は

6万円~20万円半ばぐらいです。

 

化学療法はどの薬品も高額である事が多いのですが、

副作用によっては治療を休止する必要もあります。

 

ですから、医療費については

あまり基準といったものがないかも知れません。

 

医療費を抑えるには、入院をしない外来化学療法

という手段もあります。

(初回治療は、抗癌剤の効果や副作用を

確認するために、原則として入院が必要です)

 

外来化学療法は精神的な負担を

軽減するだけでなく、

医療費を抑えるメリットも大きいのです。

 

しかし、それでも少なくとも

月に3~5万円ぐらいはかかってしまいます。

 

例えば外来治療でも用いられることのある

イレッサ錠は、1錠が6560円です。

 

自己負担が3割の方の1ヶ月当たりの負担額は、

6560×30日×3割=59040円

単純計算すると、薬剤費用だけで月に約6万円

 

更に受診・検査の費用もかかります。

 

仕事を休むために収入も減ってしまうので、

貯金をしておかなければかなり厳しいですね。

 

また、進行癌は、しばしば再発する事もあります。

 

このため全身状態によっては

一度の治療で終了とはならず、

何度も化学療法を繰り返す事がありますので、

その都度医療費もかさんでしまうのです。

 

早期の癌であれば家計的には何とかなりそうですが、

進行癌の場合は家計がかなり苦しくなりそうですね。

 

ですから、万が一の事を考えて、

しっかりと貯金をしておく事とか、

癌保険に入っておく事が大切だと思います。

 

ちなみに、

日本人の死亡原因の第1位が『ガン』なのですが、

何故、癌が1位なのか分かりますか?

 

日本は長寿国だからなのです。

 

ヒトは年齢を重ねるほど癌細胞が増えてきて

いつかは癌が発症します。

 

短命であれば、

癌が発症する前に死んでしまいますが、

長生きすれば、

癌が発症する可能性が高くなるという事なんですね。