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子供の学力を決める要因は、親の財力です!

 

こんにちは、ブログ管理人です。

 

あなたの周りには中学生以下の子供がいますか?

 

自分の子供、兄弟、いとこ、甥や姪、

さらに近所の子供でもかまいません。

 

その子供の学力は高いですか?

 

それとも・・・

 

実は、とてもショッキングな調査報告があるのです。

 

私も、この話を聞いた時にはとても驚きました!





お茶の水女子大学による

「平成25年度全国学力・学習状況調査」の

「世帯収入と学力の関係」によると・・・

 

必ずしも直線的に比例はしないものの、

「概ね世帯収入が高いほど子供の学力が高い傾向が

見られる」

と報告されているのです。

 

こうした『格差』はなぜ生じてしまうのか、

子供の教育格差解消を目指す

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

代表理事の今井悠介氏は次のように語ります。

 

「子供の学力が親の経済力に左右される理由は

明確になっておらず、

所得のみで切り分けられることでもないとは思います」

 

「しかし、所得が低いほど教育費の負担と

子供に様々な『体験』をさせることが難しく、

それが何かしら子供の学習に影響を

与える可能性は否定できないでしょう」

 

けれども、

『裕福ではない家庭環境でも子供の努力や資質次第で、

高い学力を身につけることもできるのでは?』

という疑問がわきますよね。

 

当然、そういう子供もいますが、

先ほどのお茶の水女子大学の調査によると、

残念な結果が示されています。





親が『高学歴・高所得』で全く勉強していない子供と、

親が『低学歴・低所得』で毎日3時間以上勉強している

子供を比較すると、

学力テストの正答率は『高学歴・高所得』の方が

上回っていたのです。

 

つまり、この結果から考えて、

学校外で3 時間以上勉強しても、

学力テストの成績を追い越すことが

難しいほど、『学校+α』の体験が与える

影響は大きいということになります。

 

結論として、

経済的・社会的な環境の良い家庭の子供は、

学校で埋められない学習や様々な体験の

機会を多く得ることができるため、

理解力が高かったり、効率的な学習の仕方を

習得したりしている可能性があるのです。

 

そのために、

勉強時間の長い低所得家庭の子供と

同等の成績がとれるのかもしれません。

 

あるいは、

社会的・経済的な環境の良い家庭ほど、

親などの周りの大人が子供の家庭学習を

見られる状況にあるといったことも

考えられるのでしょうね。

 

ですので、残念なことですが、

少なからず親の経済力が子供の学力に

影響を与えると言えそうなのですね!

 

私の知り合いに

中学校教師をしている人間がいるのですが、

一生懸命勉強してもなかなか成績が上がらない子供と、

あまり勉強もせずに成績の良い子供がいるそうです。

 

つまり、このパターンも

親の経済力で差がついている可能性があると

言えるワケです。

 

この不平等さは

解消するにはどうすればいいのでしょう?

 

さらに、昨今では

学力が底辺レベルの者の多くが

低賃金になりやすいという調査結果もあるようです。

 

つまり、

低所得者の子供は低所得者になりやすいという事で、

負の連鎖が続いてしまうのです。

 

当然、本人の努力次第で未来は変わります。

 

しかし、スタートの時点から既に

差が付いてしまっているというのも事実なのです。