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「ずうとるび」復活ライブ、38年ぶり

 

70~80年代にかけて活躍した

バラエティーアイドルの「ずうとるび」

9日に神奈川県・東名厚木健康センターで

復活ライブを行いました。

 

1982年の解散から

38年ぶりの再結成で、

新旧メンバーが5人そろってのライブは

初めての事となります。

 

ファンから「待ってたよ!」「ありがとう!」

など復活を喜ぶ声が飛ぶ中、

代表曲「みかん色の恋」など9曲を熱唱し、

軽妙なトークで笑いも誘っていました。

 

復活ライブで集結した「ずうとるび」、左から、

新井康弘さん、江藤博利さん、山田たかおさん、今村良樹さん、池田善彦さん

 

「ずうとるび」とは?

 

日本テレビの人気番組『笑点』の中の

コーナー「ちびっ子大喜利」で、

山田隆夫さんが座布団10枚を獲得した事が

デビューのきっかけとなっています。

 

 

そして、

「ずうとるび」の初期のメンバー4人全員が

「ちびっ子大喜利」に出ていました。

 

今では、その山田たかおさんが座布団運びを

やっていますけど・・・

 

元々ギターが弾けた弾けた山田さん以外は

全く楽器ができず、パート決めでは

楽譜が読めなくても演奏ができそうな

ドラムパートの奪い合いになったそうです。

 

「ずうとるび」というグループ名は

すぐに察しがつきますが、

「ビートルズ」をひっくり返したものです。

 

そして、代表的なヒット曲には

「みかん色の恋」「恋があぶない」

「初恋の絵日記」などがあり、

当時はかなり人気がありました。

 

1977年に山田隆夫さんが脱退し

その後、新メンバーとして

池田善彦さんが加入しています。

 

「ずうとるび」のメンバー

 

山田隆夫(現在:たかお)

1956年8月23日生まれ。

東京都出身。

サイドギター&ボーカル担当。

 

初代リーダーであったが

1977年結婚を機にグループを脱退。

 

江藤博利

1958年9月5日生まれ。

宮崎県出身。

リードギター&リードボーカル担当。

 

当時、メンバーの中でも甘いマスクを

持つ事から断トツの人気を誇っていた。

 

新井康弘

1956年12月5日生まれ。

東京都出身。

ドラム&ボーカル担当。

 

山田隆夫脱退後のリーダー。

 

今村良樹

1957年9月19日生まれ。

東京都出身。

ベース&リードボーカル担当。

 

グループ名が

ビートルズのパロディという事から、

ポール・マッカートニーばりに

左利きでベースを構えていた。

 

アメリカ留学のために

芸能活動を休止するが、

これがきっかけで「ずうとるび」も解散した。

 

帰国後は放送作家として活躍。

 

池田善彦

1959年2月10日生まれ。

兵庫県出身。

サイドギター&ボーカル担当。

 

1977年、山田隆夫の脱退後、

一般公募による新メンバーとして加入。

 

今後の活動

 

9日のライブでは、山田隆夫さんが

「もう1度、青春に戻って、

当時のずうとるびを思い出して、

日本を明るくしましょう」

と呼びかけていました。

 

ライブ後には、

「お客さんが泣いているのを見て、

思わず自分も涙がね・・・」と

山田さんはしみじみ語りました。

 

今後は、

1年間の活動を予定しているそうです。