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肥満の目安とは?!肥満度を測定すればデブかどうかが分かる!

 

あなたは、自分の体型をどう思っていますか?

 

痩せている? それとも太っている?

 

 

男性と女性を比べた場合、やはり女性の方が
自分の体型を気にしている人が多いですよね。

 

ただし、「私太っているから」などと口にする女性を
見かけるのですが、私から見ると
「全く太っていないな~」と思う場合があります。




肥満の目安

 

肥満の目安として「肥満度」というものがあり、
簡単に計算できます。

 

ここで、その肥満度の計算式を紹介しますので、
あなたの肥満度を計算してみてはいかかですか?

 

肥満度は次のように計算します。

男性   標準体重=(身長ー80)×0.7

女性   標準体重=(身長ー70)×0.6

 

そして肥満度は、

肥満度(%)={(実測体重-標準体重)÷標準体重}×100

で計算します。

 

この計算結果から肥満度が20%を超えた場合が肥満と判定されます。

 

あなたは、どうですか?
セーフでしたか?
それとも肥満の仲間に入ってしまいましたか?

 

 

肥満には2通りある

 

さて、肥満には2通りのタイプがあるのですが
知っていますか?

 

過食と運動不足が原因となって起こる単純性肥満と
内分泌疾患や遺伝性疾患が原因で起こる症候性肥満とがあります。

 

しかし、ほとんどの場合が単純性肥満と考えて
差し支えないと思います。

 

そして、単純性肥満を起こす要因は、
食生活を中心とした日常生活の中にあると考えられるのです。

・食事時間が不規則

・朝食を抜いて、夕食をまとめ食い

・早食い

・間食が多い

・甘党

・食べるとストレス解消になる

・運動が嫌い

こんな生活習慣が肥満の原因になるそうですが、
あなたはどうですか?

 

肥満は大病のもと?!

 

では何故、肥満は健康にとってあまり良くないのか、
あなたは、その理由をハッキリと言う事ができますか?

 

まず、肥満症の人は、
心臓血管系の病気を起こしやすくなるといわれています。

 

さらには糖尿病・痛風・高脂血症などの代謝性疾患を
合併しやすい事も知られているのです。

 

また他には、様々な病気が合併しやすくなるとも
言われているのですね。

 

それだけでなく、腰や背中が痛くなりやすい・
疲れやすい・暑さに弱い・動作が鈍いなど、
色々な面で好ましくない状態でもあるのです。

 

恐ろしい話ですが、肥満者は普通の人に比べ、
心臓病で1.5倍、糖尿病で3.7倍も死亡率が
高いという統計も出ています。

 

特に、標準体重の35%増になると、一段と死亡率が
高くなってしまうのです。

 

果たして肥満は悪い事なのか?!

 

本当に肥満はそれほど悪いのでしょうか?

 

確かに、ここまで肥満は悪いという内容の話をしてきました。

 

でも、太っている人よりも、
痩せている人の方が短命になるというデータがあります。

 

痩せていると長生きしにくいのです。

 

ですから、実は、肥満よりも痩せすぎの方が
要注意なのですね。




痩せすぎる体型の怖さ

 

上で述べたように、太りすぎも健康に悪いのですが、
標準体重より25%以下の痩せすぎの人も死亡率が
高くなる事が確認されて、特に女性においては、
太り過ぎよりも痩せ過ぎの方が危険だという意見も
出ています。

 

太り過ぎは成人病を起こしやすいのですが、
逆に、痩せ過ぎる場合は、細菌などへの抵抗が低いのです。

 

つまり、痩せ過ぎる場合は
細菌性の病気に病気にかかりやすいのですね。

 

結論として、これまでの研究では、
標準体重よりもやや太めが1番長生きする可能性が
高いという事が分かっています。

 

そして、2009年に行われた
5万人規模の厚生労働省の研究結果で、体型による
長生き度が発表されています。

 

それによると、次のような順番になります。

 

太め ⇒ 普通 ⇒ 肥満 ⇒ 痩せ

 

これは、より左側の方が長生きができるとい事を表し
太めが1番長生きしやすく、痩せ型が1番短命になるという事なのですね。

 

結論として、
太りすぎは様々な成人病を発症しやすくなりますが、
痩せ型はそれ以上に良くないと言えると思ます。

 

ですから、
体型的には、ちょいポチャが1番良いのです。

 

ダイエットの注意点

 

 

そもそも、肥満というものは、
摂取カロリーが消費カロリーを上まわっているために
起こるのです。

 

ですから、痩せるためには、
摂取カロリーを減らす(減食療法)か、
消費カロリーを増やす(運動療法)事によって
達成できる事は理解できますよね。

 

減食療法

急激にダイエットを行うと、リバウンドなどが
起こりやすくなるため、1~2年かけてゆっくりと
やる方が良いと思います。

 

そして脂肪・糖質の摂取は減らしますが、
タンパク質はむしろ十分にとるようにする必要があるのです。

 

また、1日に一定量の食事を摂るとしたら、回数を
少なくすると太りやすいので注意が必要になります。

 

運動療法

運動によって消費するカロリーは
それほど大きくありませんので、運動だけで痩せるのは大変です。

 

運動をする事によって食欲が進んでしまう事が
考えられるため、かえって食べ過ぎてしまう可能性もあり、
注意が必要となります。

 

ただし、運動することによって筋肉を付ける事は大切で、
筋肉が付く事で代謝がアップし、太りにくい体になるので、
運動する事はとても大切です。

 

食物繊維

若い女性は生理の出血で血液を失う上に、現在は昔より
鉄分やカルシウムの摂取量が減っているため、貧血に
なりやすくなっているそうです。

 

食物繊維には鉄分やカルシウムの吸収を阻害する作用が
ありますので、野菜が体に良いと考え、繊維質ばかりで
ダイエットをすると、貧血やカルシウム不足の結果を
招く場合がありますので気を付ける必要があります。

 

内臓肥満

同じ体重でも、内臓についた脂肪が多い方が成人病に
なりやすい事が分かっています。

 

そして、何度も急激な体重の増減を経験した人、
いわゆる、慢性ダイエッターにはこうした内臓脂肪が
多い傾向があるようです。

 

こうした、事に注意してダイエットに取り組んで下さいね。

 

また、長生きしやすいのはポッチャリ体型ですので、
ダイエットのし過ぎも考えものだと思いますし、
私の個人的な意見としては
女性はポッチャリしている方が魅力的だと思っています。